せっかくのゴールデンウィークも、いつまでも続くコロナウイルスの影響で遠くへ遊びに行けません。
群馬県も感染者が増え、警戒度が4日から「4」になると言うことなので、その前に比較的近いところへブログネタを探しに行ってみました。
意外に人出も多く、他県ナンバーが多いのでした・・・(;゚ロ゚)
端午の節句前後は、いろんな地域で鯉のぼりをたくさん泳がせますが、その中の一つ、群馬県中之条町の霊山嵩山(れいざんたけやま)です。
そんなに大きい山ではないのですが、麓には道の駅があり、蕎麦屋さんは評判が良く、そば打ち体験ができるそうです。
この山は、天狗が住んでいると言われているそうです。縄文式文化の遺跡も多く、麓には神社もあるので、昔はこの地域の霊的な中継点だったのかも知れませんね。
ところでこのブログを見ている方、天狗は実在すると思いますか?
参考までに是非、読んでみてください!
byガンリキ
私の居住している県の現在の感染者数は、だいたい群馬県の4倍程度でしょうか。
でも、感染者の大半は東京都寄りの県東部に集中していて、私の住んでいる市では、1日当たり平均数名程度の感染者数です。
鯉のぼりと言えば、最近、見かける機会が激減した気がします。昔は、あちこちの家で見かけましたが・・・。
天狗ですが、私は昔から何となく存在するのでは?と思っていました。
ぜひ、ガンリキさんが紹介されている書籍を、お読み頂きたいと思います。
僕は10日近く帰省していました。
コロナの感染者は凄く少ない地域なのに、
みんなかなり気を使っていて、他所から来た僕らも大変でした^^;
こいのぼり、綺麗ですね!
ひな祭り、端午の節句のような穏やかな行事が、最近は全然行われなくなったように思います。対して、ハロウィンなどの大騒ぎで経済活動が動いているようで、なんとも切ないです。
私が住んでいる所は、幸い感染者はほとんど出ていません。ですがお年寄りが多いので、皆さん気をつかいながら生活しています。
色々な事が実態とかけ離れているような気がしてなりません。
霊的な事柄こそ、この世の中と真実がかけ離れているように思いますので、天狗のことなど、是非書籍で知っていただければと思います。