テレビやネットでは、世界中で命に関わるニュースが錯綜しています。何が本当で、何が間違っているのか全く分からない時代だと思います。
明日の生活をも脅かすニュースばかりでは、霊的な主張は現実味が無く馬鹿馬鹿しいのかもしれません。
ですが、目や耳に入る情報だけが現実ではないかもしれません。
今そこにある事実にも、霊的な何かが影響しているのかも知れません。
もしも、死後の世界が存在すれば、これで終わりではありません。
そして、何も対策をしていなかったために、更に辛く苦しい思いをするかも知れないのです。
人間は誰でも死にたくありませんし、ささやかでも幸せに暮らしたいものです。
あるかないか分からない死後の世界の事を考えている暇は無いと仰るかも知れませんが、もし存在すれば、考えないわけにはいきません。
今のこの苦しい状況を何とか耐えつつ、霊的な事実も知って下さい。
死後の世界に興味があっても、基礎知識が無い方も大勢います。
聞き心地が良いだけの情報に惑わされ、入り口を間違えないでください!
この動画をきっかけに、私達契山館の主張に耳を傾けて下さい。
byガンリキ
この世での人生は、長くても100年程度で、肉体は、いつ死を迎えることになるか分からないのが現実です。
《死後の世界》は次元が異なるので、この世の学問で、その存在を証明することは出来ません。しかし同様に存在しない、と証明することも不可能です。
死んだら消滅して終わりだと思っていて、《死後の世界》があったら大変なことになるかもしれません。
可能性がある以上、やはり私達は、《死後の世界》の情報を得ておくべきではないでしょうか?
私が知る限り、その一番正確な情報が、《契山館》にはあります。
霊魂学を知って欲しいです。
霊魂学を知れば、今の自分が、死後に行く世界がだいたい分かると思います。
周りの人が誰も死後の世界を信じていない、信じている人でも物欲ばかり、その人たちの周辺には、どんな霊魂が集まるのか?
そんな環境にいれば、どういう幽気を吸収するのか?
とっくに緊急事態です(`・ω・´)
今、目の前にない「死」は、考えるには遠すぎることかもしれませんが、私は水波霊魂学を学ぶ時、「死」を学ぶ時、いつも「生」を思います。生きていることの全てが、「死」の先に繋がっており、今生きていること、いつか死ぬこと、その先のことのトータルが、水波霊魂学を知った者にとっての「生」だからです。「生」を無視していけないのは、誰にでもわかることでしょう。
その思いは、当ブログのタイトルにも込もっています。
肉体の死後の「生」を無視してしまうと、非常に辛い現実が待っています。世界中の方に知って欲しい、今、そこにある危機です。
まさにその通りだと感じてます。
いずれ、世界的に言論統制、思想検閲が起きうる事態でもあるようですが、
人に信仰の自由意思が奪われたとき、
それは地上の消滅を意味するのかもしれません。
大切なことは何か?
人が霊的な存在であり、そこにしか真実は残されておりません。
真実を拒絶する自由も人に有りますが、
救いがないと気がついても、自己責任です。
今、笛の音は鳴り響いています。
その音を聞けた人は、真実を求めて欲しいと思います。