先日、《神伝鎮魂(ちんこん)法初伝合宿》が行われましたので、初参加させて頂きました。
《神伝鎮魂法》は、《神伝禊(みそぎ)法》と共に、《神伝の法》と呼ばれ、《神霊》が《契山館》の主宰者、《水波一郎師》を通して、この世に降ろされた《霊的トレーニング法》です。
私達が、この世においても、肉体の死後に入る《幽質界》においても、真の意味において幸せに生きていくためには、《幽体》という霊的身体を健全化させる必要があるわけです。
《神伝禊法》でも、《幽体》を健全化させることが可能だとのことですが、今回指導がなされた《神伝鎮魂法初伝》は、特にこの《幽体》を健全化させるために、適したトレーニング法なのだそうです。
とにかく私達は、《幽体》を健全化して、死後、《幽質界》の上の世界へ入る必要があります。
間違っても、私達の想像が及ばないほどの、恐怖と苦痛に満ちた、下の世界へ落ちてはならないのです。
そのためには、どうしても《幽体》を健全化させる必要があるわけで、《神伝鎮魂法初伝》は、私達にとっては、極めて重要なトレーニング法だと言えましょう。
《神伝鎮魂法初伝合宿》は、私が入会した前の月に実施されて以来、3年半以上、実施される機会がありませんでした。
そのため私にとっては、4年近くの間、ずっと待ち望んで、ようやく参加する機会を頂けた、待望の合宿だったのです。
そのためか、最後の実習の時には、感極まりました。
その感動をお伝えする手段がないのが残念ですが、言語化することなど不可能な感動なのです。
どんな言葉を使っても、言葉にした瞬間に、真実から遠ざかり、嘘になってしまうように思えるのです。
おそらくは、《幽体》の物凄く激しい感動の一部が、次元の壁を越えて、少しだけ肉体脳に伝わったのでしょう。
肉体と幽体はピッタリと重なっていますから、それはあり得ることだと考えられます。
でも、ほんの一部が伝わっただけで、これだけの感動ですから、もし、《幽体》の感動が全面的に伝わったら、とても肉体脳には受け止め切れずに、肉体脳が崩壊してしまうのでは?と勝手に想像しています。
私は《神伝禊法》の合宿には、初伝に2回、次伝に1回参加させて頂いたことがあるのですが、《神伝鎮魂法》の合宿での感動は、《神伝禊法》の時のものとは、また性質が異なっているようにも感じられました。
どのように異なっているかなど、肉体を持った身には分かるはずもなく、知る必要もないように思えますが、2つの《神伝の法》は、どちらも欠かすことの出来ない、人類にとっての奇跡の至宝であることを、改めて実感することが出来ました。
どちらも、私達人類に真の救いをもたらす、秘技であることは間違いありません。
私達人類は、この至宝の物質界への降下を、どれだけ待ち望んだことでしょうか?数百年、数千年、いや数万年なのでしょうか?
今、その時を共有している私達は、何という幸運に恵まれているのでしょうか?
何を逃しても、この好機を逃すことだけはあってはならない、との決意を新たにするのでした。
byなおいー
私が初めて参加した合宿は、神伝鎮魂法でしたので、いろいろ思い出します。
人類は、神伝鎮魂法初伝だけでもとりあえず救われるように思います。
大勢の人に知っていただきたいです。
合宿お疲れ様です(´∀
人)
)合宿の感動は、参加してもらわないと分からないですよね~(´・ω・
ぜひ参加して欲しいです!(`・ω・´)