先日、友人から珍しい果物をいただきました。
ポポーという北米原産の果物です。
数年前、テレビで珍しいフルーツとのことで話題になっていた気がします。
南国フルーツのような見かけですが、なんと氷点下30度でも育つ、強い耐寒性のある果樹だそうで、
長野県でも栽培されているようです。
その友人が言うには、
「アボガドと、マンゴーと、バナナを、足して3で割った感じだよ。好き嫌いが分かれると思う。」
とのこと。
・・・その3つの果物が並ぶとは・・・・??
ドキドキしながら自宅で頂いたところ、
緑の皮の下は、綺麗な黄色の、いかにも南国系のフルーツの実でした。
(皮を剥いた写真を撮り忘れてしまいました(TT))
肝心の味ですが、
南国フルーツ系が好きな私は割と好きな味でしたが、
確かに好みがはっきり分かれそうです。
アボガドやマンゴーやバナナのような濃厚さがあるのですが、
それのどれとも味が違っていて・・・
ドリアンは食べたことが無いですが、
この強い芳香の感じだと、きっと近い味なんじゃなかろうか、という印象でした。
舌触りが独特で、ザラっとしています。
んん~(;´・ω・)
この味を知るには、食べるのが一番!的な、表現が難しい果物でした。
なんて、貧相なボキャブラリーしかない私は、
色々なことがうまく表現できません。
言葉で表現するって、難しいですね(;^_^A
ところで、表現が難しい、という面で、
いつも、いつも思うことがあります。
こんな私がブログで
水波霊魂学の魅力を伝えるなんて、おこがましいな、
絶対無理だな・・・、と。
表現するには、
私のボキャブラリーにかなり問題があるのは勿論なのですが、
やってみなければ、分からない、
言葉で表現しきれない、
霊的なトレーニングの効果こそ、
この表現がぴったりはまるものであることも、大きいように思います。
本当の魅力なんて、言葉では伝えきれないんです。
あんまりに素晴らしすぎて。
ブログで色々感想を述べさせていただいていたりしますが、
言いたいことは、正直、一つだけで、
霊的トレーニング、
とにかくやってみてください!
凄いから!
絶対いいですから!
・・・なんて、これではまるであやしい通信販売の言葉みたいですが、
本当に心からの気持ちです。
是非地区集会に一度見学に来てほしいけれど、
このコロナ禍の中ではそれもなかなか難しくお感じに方もいらっしゃることでしょう・・・。
お気になされた方は、
まずは動画をチェックされてくださいね!!
〇水波霊魂学動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSkdoce35q8won5HjXRTsJA/featured
byゆず
全く同感です。
《契山館》の凄さは、どんなに言葉を尽くしても、表現することが出来ません。
言葉だけを読んで、「数ある霊的主張の1つ」と判断されてしまう事があるとすれば、誠に残念でなりません。
特に《神伝の法》は、《霊的トレーニング法》ですから、実際に行じてみないと、その存在意義に気付く事は困難でしょう。
でも私達が、この世においても、あの世へ入ってからも、真の意味で幸せに生きていくためには、《契山館》で、《水波霊魂学》を学び、《神伝の法》を習得し実習するしかないのが現実です。
ぜひ、1人でも多くの方に1日でも早く、《契山館》で、本物の凄さを体験して頂きたいと、願っております。
ポポーの強い芳香が気になります(^_^)
宗教団体のやっていること、と言うだけで無視されてしまうのが本当に歯がゆいです。霊魂学と聞けば何やら怪しく聞こえるかも知れませんが、私生活のいろいろなことにも関連ありますし、神伝の法の効果は必ず実感できるのだから、大勢の人に知って頂きたいです。
ふと思いました。
珍しい果物を食べてみたいという好奇心は、
二本足の霊魂が地上に初めて降りた時の
不自由と物質への気軽な好奇心に通じるものがあるような気がしました。
しかしながら、禁断の果実を食べてしまった2本足の霊魂は、
それが将来どれだけの不幸をもたらすのか、
実感はなかったのかもしれませんね
確かにポポーの実と同じですね(´艸
*)
)合宿の感動とか、言葉では表現できない事がありますよね(`・ω・´)
なかなか言葉では表現できないですけど、本当に今までの人生では味わったことのない体験が出来ますよ!(*´艸