最近、通勤時に交通事故をよく見ます。
群馬県は車が無いと不便なので、車利用者が多い分事故が増えるのも仕方がないのかもしれません。
私の住んでいるところは比較的田舎なので、子供の頃は車の事故は珍しいくらいでした。
たまに夜中に救急車の音が聞こえれば、「誰か死んだのではないか」と妄想し怖がっていました。
それが今では、田舎でありながらも道路がどんどん便利になり、ほぼ毎日のように救急車の音が聞こえます。
救急車の音の数だけ人の不幸があるのでしょうが、聞き慣れた音になっているので右から左です。
先を急いでいる時に追突事故で渋滞でもあれば、同情どころか「イラッ」とさえしてしまいます。
人間とは、薄情なものです。
交通事故を霊的な視点で見るとどうなのでしょうか?ここからは私の個人的見解です。
水波霊魂学で言う「間気」は、科学では捉えられないようですが、半物質であり半幽質なので、邪な霊魂にとって唯一人間に物理的に作用できる「気」のようです。
物質に近付ける技術を持った邪霊には、物理現象を起こせることもあるようです。
「間気」の役割は、物質である肉体と幽質である幽体を繋ぎ合わせる大切な「気」のようです。
人間は、肉体と幽体がしっかり重なっていてるからこそ生きているのです。
「間気」は体内で滞りなく流動しているのが正常なのですが、それが何らかの原因で流出してしまう事があるようです。
流出した「間気」が邪霊などの目に止まれば格好の餌食になり、いたずらされる原因になるようです。
車を運転中、漏れた「間気」を操作されれば、左右しっかり確認したはずなに「何でそこに車が!人が!」と言うことがあるかもしれません。
わき見運転の「わき見」は邪霊の仕業かもしれません。突然の睡魔もそうかもしれません。
邪霊は、今日もあなたの車に一緒に乗っているかもしれません。
邪霊に干渉されたくなければ、幽体を健全化しオーラを輝かせれば邪霊の視覚に入りません。
そして、「間気」の流出を防げば、いたずらされることもありません。
契山館には、そのトレーニング方法があります。
最近不幸続きで「お祓いでも行こうか」と思っている人は、気休めのお祓いに行く前に、契山館の主張に耳を傾けてください。
byガンリキ
♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬
私も田舎に住んでいますが、最近、畑のど真ん中とか、踏切とか、昔ではこんな事故なかったのにね、なんて不思議がられる交通事故が、ここ数年のスパンで見ても、増えているように思います。
原因が分からないので、「不思議だね、疲れていたのかね?」で終わってしまうのですが、霊的観点から見れば、はっきりと原因のある事故だったのかもしれません。
霊的な原因もありそうですよね~!
間気は半分物質なので、色々と出来ますよ((((;゜Д゜))))ブルブル
悪戯されたくない人は幽体を成長させてください!
霊的修行をする以前の話ですが細い脇道から大通りに出る時に10mくらいに近づいていたタクシーに気がつかず危うく接触仕掛けたことがありました。
この時のことは良く覚えていますが突然タクシーが視界に現れて肝を冷やしたことがあったのです。
今考えると邪霊に間気を悪戯されて一時的に視力と判断力を奪われていたのかもしれません。
普段の自身の運転傾向からはまずあり得ない状況だったので1時間くらい震えと動悸が収まりませんでした。
見通しが良い交差路だったのできっとタクシーの運ちゃんもビビったことでしょう。
もしかしたら、想像以上に霊的なことが原因で起きた事故は多いのかもしれませんね。これこそ、完全犯罪と言えるかも・・・。