冬らしい寒い毎日が続いています。
仕事が終わってから犬の散歩に出るのですが、最近は心臓までキーンと痺れるような寒さです。
でも、意外とこういった寒さが嫌いじゃない人も中にはいるみたいで、私もその一人な気がします。
シンシンと冷え込んだ空気を吸い込みながら凍った道をゆっくり歩いていると、段々気持ちが静かになってくるような気がします。
子供の頃に聞いた笠地蔵。真冬の仕事帰り、おじいさんが雪をかぶったお地蔵さんを哀れに思って、売れ残りの笠をかぶせる話ですが、寒い雪道は静かで何か吸い込まれそうな感じがして、鎮静効果があるような気がしています。
人はこんな時、神様のことを思うんじゃないかしら、なんて思ってみたり。
寒い夜空もなかなかオツですが、時間が空いた寒い夜は、お散歩より、あったかくして契山館書籍を読むのが断然おすすめです♪
byゆず
雪景色の静けさは独特ですよね。音も無く、雪の白のせいか夜なのに明るい感じがしますよね。
寒いのは苦手ですが、私も嫌いではないです。
「たましいの救い」まさに日常とともにある書籍だと思います。
日々の生活の身近な苦しみや悩み事を、霊的視点からアドバイスしてくれます。
読んでいるだけでも、心が癒される感覚があります。
冬生まれのせいか夏より冬が好きですね。でも文明に守られていないと人間はこの寒さで簡単に死んじゃいますよね。
好きだけどなにか畏怖の念を抱いてしまいます。
でも寒い夜のねこたんぽは最高です。
寒いのは嫌いですよ~^^;
今日も、ももひきを6枚履いて膝が曲がらないし、カイロも全身に9枚貼って、
それでも寒いし、本当に苦手ですよ~(苦笑)
私も、音のない雪道はとても好きです!
雪があると暖かく感じるのが不思議なんですよね。
都市部の寒さは、何故か凍みます。(^_^;)
私は雪景色が大好きで、子供の頃、雪が降ると一日中窓を開けて眺めていて、何度も「寒いから閉めなさい」と叱られたものです。
寒いのが好きなので、冬は私の一番好きな季節です。
冬になると、北海道、東北、長野や新潟へ、よく出かけたものです。
雪の中で長時間過ごしたくて、40代の半ばになってスキーを始めたのですが、転ぶのが怖くなってしまい、ここ数年は遠ざかっています。
幽質界では雪が降らないようなので、ちょっと困っています。
たまには、念の力で周囲を雪景色に変えたいものですが、出来るのでしょうか・・・それが、少しだけ気がかりです(笑)。