私の息子がDIYをしたらしい。何か家具のようなものを作って塗装をしたのだけれど、上手く塗れなかったようだ。
その状況を聞いて、塗装に詳しい私としてはいくつかの質問をしました。その返答で、どう言った塗料をどのような木材に、どのような条件で塗った状態なのか大体わかります。
そして、プロではない人がどのような事で失敗するのか大体予想が付き、ある程度補修が出来るのか、もう手遅れなのか想像が付きます。
いきなりですが、霊魂は実在すると思いますか?
自分の仕事に置き換えて例えるのは大変無礼かと思いますが、凡人の私としては一番得意な事にしか例えられないので申しわけありません。
霊魂と言う見えない存在を研究するにはどれほどの苦労や危険が伴うのか、それはその道を実践したプロでないとその危険性やシステムなど説明できるものではないと感じます。
巷には霊魂を語る書籍や霊能力者の書籍は沢山ありますが、私は動画と共にこれを紹介させて頂きます。
「霊魂研究へのいざない」
霊魂を信じていても、どの主張を信じて良いのか分からない人にお奨めします。科学では証明できないのに存在するものを、どういう風に捉えて良いのか詳しく書いてあります。
また、現実に霊的知覚なるものを持っていると自称される方にもお奨めです。
その知覚が事実でも、どのような理屈でその現象が起こっているのか良く分かると思います。
DIYからの「霊魂研究」ちょっと無理がありましたが、一度読んでみてください。
byガンリキ
♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬
どんな事でも一朝一夕では、身に付かないのに
安易に霊能力を求める危険性が分かります。
霊的真実も霊的法則も物質の世界が誕生するはるか前から何一変わることなく存在し続けました。
人間の一生など針先の一点にも満たない刹那です。
あなたが信じる真理と真実を私達の主張と照らし合わせてみてください。
その刹那が本当に意味のある刹那になるは
ずです。
急に霊的な話になるとは!(笑)
でも何も知らない人は、本当に迷うでしょうね。
ちょっと霊的な事を検索したら、契山館以外のホームページがたくさん出てきますもん^^;
しかも契山館以外は、ほぼ邪霊が関わっていると思います^^;
運良くこのブログに来られた方は、是非、まずはこの本を読んでから、探してみて下さい!
DIYのプロならではの視点ですね。頼もしいお父さんが側にいて、息子さんが羨ましいです。
「霊媒」とはどのような方なのか、この書籍を読めば知ることができますが、修行を行いますと、霊媒がいかに稀有な存在であるのか、尚更分かると思います。
「霊媒」と名乗り出ることならいくらでもできますし、そういった方の書籍は星の数ほどあることでしょうが、修行を行いますと、誰が本当のことを言っているのか、実感としてよく分かります。私達会員は、それぞれ自分のこれまでの修行での経験を通して、水波霊魂学が一番良いと確信をもってお伝えしております。
プロの霊媒とアマチュアの霊媒の差は、こちらのページでもお分かりいただけると思います。
○霊をさぐるための方法について
http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/sagurutameni/01_01.htm
皆さんコメントありがとうございます。
会いたい人の声を聞いても、動物の気持ちが分かっても、心は安らぐかもしれませんが、それで本当に問題が解決するのかどうかはまた別です。そこまで語ってくれる霊媒でないと、本物ではないと思います。