にほんご

新幹線に乗車した時のこと。先に通路側に着席していた外国人に配慮しながら窓側の席を目指したら、『スミマセン』と言いながら長い脚をサッと引っ込めてくれました。反射的に『すみません』と返した日本人の自分は『ス・ミ・マ・セ・ン』      なんて素敵な言葉なんだ~と感動。

隣の席はどんな外国人だ??と内心緊張はしていたけれども、先に『スミマセン』なんて言われてしまい脱力。また『すみません』を①アクセントをつけず②適度な速さで③控え目に発せられる と身構える気も失せるな、と思いました。

少し前に日本人は『すみません』を連発する変な人種だ、みたいな批評もありましたが、戦う事を好む人達には出鼻を折る言葉だと思います。

なんでも人より前へ、上へと行きたがる社会では、『すみません』を旨く活用しながらその場を足早に立ち去る事で念の攻撃を回避できるのではないか、と思います。   外国人から日本語の良さを再認識する出来事でもありました。

byくろもじ


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にほんご」への4件のフィードバック

  1. とりあえずスミマセンって言っておけば何とかなりますよね(笑)
    攻撃的な念も防げて便利な言葉です(*≧∇≦)b

  2. 謝罪、感謝、呼びかけなど、状況が違っても使用する「すみません」は、確かに「念」を
    受けにくい不思議な言葉かも知れませんね。
    日本語独特なのかな。

  3. そういえば日本人の愛想笑いも「ジャパニーズスマイル」なんて批判されていた頃があったような。念を生み出さないように、お互いの雰囲気を崩さないように・・・霊的な事も考えると、それも大事な生きる工夫ですよね。

  4. 確かに飛び交う攻撃的な念を減らせそうですね。
    念を出してまで強く自己主張しても、霊的に何一つ良い事はないのですから。

    そう言えば、私の居住地の鉄道は、日本を代表する観光地を走っているので、紅葉シーズンの今、外国人観光客の方の数が凄いです。

    電車の中では、外国語しか聞こえず、日本に居ることを忘れてしまいそうです。

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