読書の秋

10月も終盤に入りました。
半ば過ぎの頃までは、こちら長野でも日中は汗ばむ陽気でしたが、
ここのところはすっかり秋模様です。

ずっと暑かったせいか、紅葉が綺麗な時期のはずなのに、
近くの山には黄色の葉が確認できるだけで、綺麗な朱色はなかなか確認できません。
今年は全体的にやや灰色がかったような色になってしまうかも・・・と感じます。

秋の長さも楽しみも、温暖化で減ってしまったように思いますが、
秋の夜長が過ごしやすいのは、例年通りな気がします。

私は金曜日の夜、
家事を終えると寝落ちしてしまうことが多いのですが、

暑すぎない、寒すぎないこの時期は、夜半でも起きれていることがあり、
そんな時は嬉しくなって、

マグカップにコーヒーをたっぷり入れて、
霊魂学書籍を用意して、
秋の夜長を過ごします。

至福です・・・。

読書の秋には、
下記の新刊を是非お読みいただきたいです。

この書籍とともにある夜は、全ての方に必要な時間だと思います。

これまで、私たち人間がどれだけ誤ってきてしまったのか、
改めて知ることができた思いです。
悲しい歴史の流れに胸が大変痛みました。

ですが、だからこそ、
現代には「神伝の法」という、霊的に進歩するための、
あまりに高貴過ぎる技法が降ろされているのだそうです。

私たち人間に、用意された最善、最大の、成長するためのチャンスをつかむために、

まず、この書籍の圧倒的な迫力に触れて欲しいと強く思います。

byゆず

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読書の秋」への3件のフィードバック

  1. 秋を感じないまま、紅葉も微妙です。通勤途中で見る銀杏の木も、中途半端な状態で実を落としてます。

    都市伝説系の動画好きの人には、是非読んで欲しい書籍です。

    これが日本の本当の歴史だと実感が湧き、
    笑っていられなくなるような内容です。

  2. 私の居住地の南関東では、まだ雑草も勢い良く伸び続けていて、あまり秋の気配は感じられません。

    今も室温が26℃あって、長袖だと汗ばむ感じです。

    私の読書には周期があって、読み始めると1~2日で1冊ずつ読み続けたりするのですが、読まない時期は数ヵ月間、一冊も読まなかったりします。

    でも最近は、《水波一郎師》のご著書以外は、ほとんど読まなくなりましたので、上記の周期変化は当てはまらなくなりました。

    新刊が出たら、すぐに最後まで拝読しないと、途中では中断出来ません(笑)。

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