今回は北海道の道東地方にある、摩周湖の春の画像です。
摩周湖は面積約19平方キロ、周囲約20キロメートルあって、国内第一位の高い透明度を保っています。
春から秋の観光シーズンに、霧が発生する日が多いので、〈霧の摩周湖〉との呼称が知られていますが、晴天の日には、〈摩周ブルー〉とも称される、美しい表情を見せてくれます。
断崖絶壁に囲まれているため、湖岸に平地がなく、湖岸へと下りる道もありません。そのため、3つある展望台からの眺望を楽しむことになります。
今回の画像は第一展望台からものです。
byなおいー
風を感じる写真・・・湖の色合いもとても素敵です。
絶壁で人間が近寄れないから、透明度が高いのでしょうか、
湖の色合い一つとってみても、人間はこの世にとって要らないといわれても仕方ないような存在に思えますが、せめて皆で霊的に成長しなくては、ですね(T△T)
凄い自然ですね。動物達にとっては楽園ですね。人間が立ち入れないとなれば、少しは
幽気が綺麗なのでしょうか。それとも、現代では、このような原始でも穢れているのでしょうか。
綺麗な湖ですね~(´∀`人)
行ってみたいです(*´艸`*)