私は、眼科医院に4ヶ月に1度ほど検診に行くのですが、ここのところ忙しく、しばらく行けませんでした。
そろそろ行こうかと思っていたのですが、何と閉院になっていたのです。
噂によると、医院長が癌で亡くなられたとの事でした。
最近耳にする、いわゆるターボ癌のようです。
体調が悪いと思ったら、いきなりステージ4だったそうです。
まだ四十代なのに大変残念です。
眼科とはいえ医者ですから、肉体の健康には気を遣っていたと思うのですが、霊魂学を知らないので幽体を知りません。
患者さんにも人気があり、とても紳士的な人だったのですが、幽体の健全化と言う考え方はないでしょうから、死後、どうなったのか心配です。
byガンリキ
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世の中には、多くの人々から尊敬を受けるような、人格の優れた方が数多くおられます。
心情的には、その様な方にこそ、死後に素晴らしい世界へと入ってほしいものですが、残念ながら、幽体を鍛えていない方の未来は明るくないそうです。
ぜひ、多くの方に《神伝の法》の実習を始め、幽体を鍛えて頂きたいと願うばかりです。
誰でもいつ病気になるか分からないですよね～。
元気だと思っていたら、急にって方もいるし。
いつ死後の世界に入っても大丈夫なように幽体を成長させて欲しいです。
まだ４０代ですか・・・さぞやご無念だったことでしょう。
死後の話は死んでからでいいや、と思う方が多いでしょうが、それでは間に合わないです。できるだけ若いうちから、水波霊魂学を知る必要があります。
毎年、人間ドックに通っていた知人も後から癌が判明し、急に亡くなってしまう事がありました。
平均寿命から自分の時間を想定していても、寿命は本当に分かりません。
どの様な願望を持ってたとて、死に向かってる点はどなたも同じです。
死んだ後にどこへ行くのか、決める自由があるのは今の内です。