北海道の南西部、道南と呼ばれる地域を代表するリゾート地、ニセコとその周辺には、冬はスノースポーツ、夏は高原の散策に適した景勝地が、数多く存在しています。
その中でも、最も美しいと知られているのが、今回の画像、神仙沼です。
日本中に《神》の文字が使用された景勝地は、少なからず存在していて、そ
の多くは、いわゆるパワースポットとして知られていたりするようです。
この神仙沼も、そのような扱いを受けているかもしれません。
求めるパワーの意味が、新鮮な空気を吸ってリフレッシュするということであるのなら、それはそれで良いのかもしれません。
しかし、求めるパワーが霊的なパワー、すなわち霊魂学で言うところの、高級な幽気であるとするなら、現在の自然環境下に存在するとは考えにくいので、それが得られることはないでしょう。
現代においては、《契山館》以外には、高級な幽気は存在しないのが現実だと言えます。ですから、本物のパワーを欲する方には、是非とも《契山館》の門を叩いて頂きたいと思います。
本来は、高級な幽気が必要不可欠のはずなのです。高級な幽気が不要の方など、どこにもおられないはずなのです。
byなおいー
綺麗な場所ですね~、私もこういう場所をハイキングするの好きです。
ただ、いくら気持ちが良い場所を歩いて、精神が綺麗になったつもりでも、霊的な身体のリフレッシュにはならないんですよね。
水波霊魂学を知りましょう!
私も自然を散策するのは大好きです。鳥や昆虫を見つけるのも大好きでした(^^)
なおいーさんのおっしゃるように、自然が豊かなところでも、霊的に綺麗とは限りません。
本物のパワースポットは、高級な幽気が降りる場所です。
綺麗なところですね(´∀`人)
北海道は冬しか行った事が無いから、次は暖かい時に行きたいです(*´艸`*)