なおいー写真紀行第167回

北海道の南西部、道南と呼ばれる地域を代表するリゾート地、ニセコとその周辺には、冬はスノースポーツ、夏は高原の散策に適した景勝地が、数多く存在しています。

その中でも、最も美しいと知られているのが、今回の画像、神仙沼です。

日本中に《神》の文字が使用された景勝地は、少なからず存在していて、そ
の多くは、いわゆるパワースポットとして知られていたりするようです。

この神仙沼も、そのような扱いを受けているかもしれません。

求めるパワーの意味が、新鮮な空気を吸ってリフレッシュするということであるのなら、それはそれで良いのかもしれません。

しかし、求めるパワーが霊的なパワー、すなわち霊魂学で言うところの、高級な幽気であるとするなら、現在の自然環境下に存在するとは考えにくいので、それが得られることはないでしょう。

現代においては、《契山館》以外には、高級な幽気は存在しないのが現実だと言えます。ですから、本物のパワーを欲する方には、是非とも《契山館》の門を叩いて頂きたいと思います。

本来は、高級な幽気が必要不可欠のはずなのです。高級な幽気が不要の方など、どこにもおられないはずなのです。

byなおいー

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なおいー写真紀行第167回」への3件のフィードバック

  1. 綺麗な場所ですね~、私もこういう場所をハイキングするの好きです。
    ただ、いくら気持ちが良い場所を歩いて、精神が綺麗になったつもりでも、霊的な身体のリフレッシュにはならないんですよね。
    水波霊魂学を知りましょう!

  2. 私も自然を散策するのは大好きです。鳥や昆虫を見つけるのも大好きでした(^^)

    なおいーさんのおっしゃるように、自然が豊かなところでも、霊的に綺麗とは限りません。

    本物のパワースポットは、高級な幽気が降りる場所です。

  3. 綺麗なところですね(´∀`人)
    北海道は冬しか行った事が無いから、次は暖かい時に行きたいです(*´艸`*)

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