「なおいー写真紀行第152回、海外(その52)」

今回もバルト3国の1つ、エストニアの首都タリンの画像で、タリン大聖堂のものです。

正式な名称は、13世紀の聖人だったとされる人物の名前が付けられていて、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂というそうです。

帝政ロシアの領土の一部であった、1900年に完成したとのことです。

byなおいー

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「なおいー写真紀行第152回、海外(その52)」」への4件のフィードバック

  1. とても立派な大聖堂ですが、はたして、高級な幽気が降りていた歴史があったのだろうか。

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