群馬県にも源義経師の伝説の地があると言う話を耳にしたので行ったみました。
伊勢崎市五目牛町、洞山古墳の南東に横たわっている「牛石」と言われている石ですが、伝説の内容はこれです。
牛石はこれです。
とても牛には見えません(;゚ロ゚)
牛と言うには、結構大きかったです。(^^;)
後で知ったのですが、どうやら撮る角度を間違えたようです。本当なら牛が横たわているように見えるようです。
伝説の内容は、霊魂学的にはあり得ないので、昔の人の作り話かと思いますが、それはともかく、義経師がそこに居られたということは、弁慶師もそこに居られたに違いないと妄想が膨らみました。
今回紹介したい書籍では、弁慶師と義経師は、学校で教えられた歴史の人物像とは随分と印象が違います。
本来は、お二方霊的な達人だったようです。弁慶師は、霊的修行の師でもあったとのことです。
本当の歴史を知りたい方に是非お奨めしたい書籍です。
涙なしでは読めません。
byガンリキ
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群馬にもそのような伝説があったのですね。
どういう訳か、弁慶師と義経師の真のお姿は、後世に伝わらなかったようです。
ぜひ『弁慶の遺産』をお読み頂いて、真実を知って頂きたいと思います。
義経様の伝説って多いですよね~(´∀
人)
*)なぜそんなに人気があるのか?本を読むと分かると思います(*´艸
実際見ると、相当大きな石なのでしょうね~~。
長野県にもいくつか伝説の残る石があるようですが、昔の方はそこに物質以上に不思議なものを見たのでしょうか。
弁慶師のお姿は、記事で紹介されている書籍で真のお姿を知ることができます。是非ご覧ください!