半月くらい前の事ですが、上毛新聞と言う群馬県の新聞記事に、「サツマイモの花」の話題が載っていました。
サツマイモの花は、本州ではほとんど咲くはずがないとのことですが、前橋市で咲いたので珍しと言うことでした。
ネットのニュースでは、渋川市でも咲いていたようです。
「あれ?これ見たぞ」と思い、いつもの犬の散歩道で確認したところ、やはり咲いていました。
始めは、自生しているヒルガオの花がサツマイモに絡んでいるのかと思っていたのですが、サツマイモそのものの花だったのです。どうやら、イモが育たない場合、花を咲かせて子孫を残そうとするらしいです。
今年は、苗が成長する6.7月に猛暑があり、その後に長雨が続いた事が原因ではないかとのことでした。
その記事の農家さんも、長年栽培しているが、初めて見たとのことでした。
今までにないことが、物質的にも、霊的にも起こっているのかも知れないと、連想してしまいました。
「神伝の法」も、後世に絶対残さなければいけないと、何でもそっちに連想してしまうのでした。
byガンリキ
綺麗な花ですね~(´∀`人)
でも異常気象なんですね^^;
神伝の法は残さなければ~(`・ω・´)
私は一昨年までサツマイモを育てていましたが、
花を見たことは一度もありませんよ~~。
こんな綺麗な花が咲くなんて、本当にびっくりですし、
新聞に載るのも納得がいきます。
本当に何が起こっているのやら・・・
サツマイモさんに聞いてみたいです。。。
とても美しい花ですけど、そのような切迫した状況下で咲いた、珍しい花なのですね。
本当に現代は、何が起きてもおかしくないような時代になってしまって、その切迫感は、日増しに高まっているように思えてなりません。
それでも《神伝の法》という唯一の希望の灯を、絶対に灯し続けていこうと思います。