TVで、あの浦島太郎伝説は、海なし県である群馬県伊勢崎市が発祥だとやっていました。「何これ〜!?」ってやつです。
詳しく知りたい方は、群馬、伊勢崎、浦島太郎でググって下さい。いろいろ出てきます。(^^)
昔から伝わる童話は、そのまま読めばかなり設定に無理があったりします。
その伊勢崎市に伝わる、浦島太郎伝説的な昔話の主人公も、御殿でおもてなしを受けて、3日ほど経過したかと思いきや、地上に帰ると3年の月日が流れていたとのことでした。
何故わざわざ時間の経過の違いを物語に入れるのか不思議です。
もしかしたら、時間の概念が違う別な世界、水波霊魂学で言う「幽質界」が存在することを、伝えたかったのかも知れません。
学問のある人は良いですが、読み書きもできない人も救われるべき人間です。その人達に、どのように、物質以外の世界「幽質界」が存在することを教えようかと悩んだ賢人がいたのかもしれないと、勝手に妄想してみました。
さて、昔話より長編で遠深な神話はどのように捉えれば良いのでしょうか。
神話ですから、何かしら大切なメッセージがあるはずです。
是非この動画をご覧下さい。
byガンリキ
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浦島太郎伝説の発祥が、群馬県伊勢崎市だったのですね。全く知らなかったので驚きました。
現代は、誰でも文字の読み書きが出来る時代になって、物質科学の全盛時代を迎えているかのようです。しかしそれらは、人間の霊的な成長に結び付かなかったどころか、むしろ霊的には、退歩を招いてしまったようで残念でなりません。
昔の時代に戻って、素朴な信仰心を取り戻せるなら、その方が幸せなのかもしれませんが、それは現実的ではなさそうです。
それならば、獲得している文字を読む能力を活かして、何としても《水波霊魂学》を学び、《神伝の法》の霊的トレーニングを習得するべきだと思います。
そうなんですか( ̄□ ̄;)!!海が無いのに( ̄□ ̄;)!!
神話とか、昔の話って、霊魂学を知っていると、興味深い話もありますよね(´∀`人)
ぜひ霊魂学を知って欲しいです(`・ω・´)
ググってみると、おっしゃる通り、沢山情報や写真が出てきますね!
群馬県にそんな神秘があったとは・・・奥が深い県です。