前橋敷島公園の河川敷を車で走っていたら、河津桜が咲いていました。よく見ると、何やら人だかりがあったので、気になって立ち寄ってみました。
写真撮影の趣味の集まりなのか、本格的な望遠カメラをスタンバイしたお年寄りが10人くらい河津桜を夢中に撮っているのかと思ったら、どうやら主役はメジロのようでした。
河津桜の木々を行ったり来たり、数匹のメジロが飛んでいて、桜の蜜を食べるメジロのシャッターチャンスを狙っているのでした。
私の妻も混じってスマホで撮ってみました(^.^)
写真を撮っている人達を観察していると、我先に良い場所を取ろうとする人、するとその人が邪魔になり文句を言う人。その場所の近くではスポーツを楽しむ人達が普通に目の前をお構いなしに通るので、「イラッ」としているのが分かります。ですが、写真を撮る人達のためにあるスポットではないので、仕方ありません。
何かに拘る人の「念」は意外に強いのではないかと心配になりました。
写真撮影も、スポーツも、せっかく楽しんでいるのに、こんな所でも幽体を傷つけているのかも知れません。
娯楽が不幸に繋がらないように、水波霊魂学の知識と神伝の法が必要です。
それは、ここにあります。
byガンリキ
もう咲いているんですね~(*´艸
*)
)確かに周りの人たちの様子を見ていると、
今、イライラしているだろうな、とか思いますよ^^;
その度に攻撃的な念が出ちゃうでしょうね~(´・ω・
もう咲いているんですね~、春ですね(^^)
自分の中の欲や都合を、まるで正義のように振りかざしてしまっているような状況をよく見るように思います。
お互いの欲や主張のぶつかり合いが最大級に大きくなると、戦争なのでしょうが、学校の保護者会だったり、スポーツ大会だったり、日常の小さなコミュニティでの念の飛ばし合いの方が、戦争で与えられる念よりも、ずっと強いものだったりする場合もあるようです。
そんな事を意識してしまうと、日常を送りにくいようにお感じになるかもしれませんが、霊的な現実を知り、正しい対策を組めば良いだけなのです。
是非水波霊魂学を知ってください。
ピンクと緑と青の三色が美しいですね。
確かに写真を撮ろうとしても、思うような条件が整わないことは多いものです。
でも、撮影会でもない限り、ガンリキさんが仰るように、その人が撮影するための場ではないので、仕方がないことだと思います。
本当に納得する写真を撮りたければ、何時間でも何日間でも、条件が整うのを待つくらいの、忍耐強さが必要でしょう。
それでもダメなら諦めも必要でしょう。この世で思い通りになることは少ないものです。
攻撃的な念は、本当に怖いと思います。