また月の記事になってしまいますが、昨日の月があまりにも綺麗だったのでブログに載せたくなりました。
聞くところによると、今年の12月19日の満月はコールドムーン(寒月)と言うそうです。
ちょっとググってみましたら、北アメリカの先住民であるネイティブアメリカンの人たちに起源があるようです。
ネイティブアメリカンの人達は太陽暦ではなく、太陰暦と言う月の周期で季節を把握していたそうです。(雑な知識ですいません)
太陽の直視できない力強さとは違い、目で見ることのできる月は、何だか優しい気持ちになりますが、昨日の月は、何だか特に心惹かれました。
この写真は、群馬から遠い地区の会員の人に提供していただきました。遠いところから、同じ月を見ていたようです。(^.^)
群馬県より。
byガンリキ
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綺麗なお写真ですね!
私も昨夜は運転しながら、違う地点で同じ月を見ていました。
今年最後の満月だったのですね。
インディアンの方々の季節感は、どこかかつての日本人の感性に共通する何かがあるような気がして惹かれます。
綺麗な写真ですね~(´艸`)
素晴らしい月の画像を、ありがとうございました。
私も19日は、夜間に車で帰宅したのですが、車から降りたら、月の光に照らされていて、とても明るくて驚かされました。コールドムーンと呼ぶのですね。
ガンリキさんが仰るように、月には太陽にはない魅力がありますね。