毎日、あっという間に日が暮れるので、意味もなく何だか焦ってしまいます。
もうすぐ冬至ですので、それを境に日が延びて来ると言われていますが、
外仕事の私としては、冬至よりも早く日が伸び始めているように感じます。
今年の冬至は22日だそうです。
冬至と言えば「ゆず湯」に入る風習があります。私は入りませんが(;゚ロ゚)
写真は、ウチの庭の「ゆずの木」です。
ゆず湯は、「ゆず湯に入り禊をして身を清め、邪気を祓う」という意味合いもあるとどこかに書いてありました。
水場霊魂学的には、それはないと思います。
ストレス社会、温まる柑橘系のいい香りのゆず風呂は、心身共に清まる気持ちになりますが、肉体と重なっている幽体には、本当の意味での「禊」が必要です。
現代の霊的環境は最悪なので、幽体もかなりの穢れとストレスが溜まっていると思われます。
本当の「禊法」が今、日本にあります。
byガンリキ
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ガンリキさん宅のゆず、沢山なっていますね~(^^)
ゆずの香り、大好きです。
しかし、ゆず湯にそんな意味があるとは全く知りませんでした!
考えてみると芳香を用いる宗教行事は結構ありますね。リラックスできるからでしょうか。
しかし、記事にあります通り、この世の酷い霊的環境の中では、ただのリラックスでは意味がありません。本当の禊を是非お知りになってください。
ゆず湯にはそんな意味があったんですか~。
でも、間違っていますね^^;
本当の禊が知りたい方は、動画を見て下さい(`・ω・´)
見事な〈ゆず〉の木ですね。ガンリキさんのご自宅の〈ゆず〉の木は、高級な《幽気》が吸収出来て幸せですね。
私は《契山館》と出会うまでは、善行や愛行を心掛けたり、伝統的な宗教的行事を行えば、霊的に成長することが出来ると誤解していました。
《契山館》と出会って、霊的に成長するには、まず《幽体》を健全化して成長させる必要があること、そして、そのためには《神伝の法》の霊的トレーニングを、行うしかない時代を生きていることを知り、私の人生は一変しました。
人間が真の意味で人間らしくあるために、《幽体》を成長させることは不可欠です。
《神伝の法》を実習なさってみれば、そう実感することが出来ることでしょう。
《幽体》が不健全なままで生き続けることが、人間として、いかに不幸で悲しい状態であるのか、実感することが可能になるでしょう。