ここのところ、あんなに暑かったのが嘘のように寒くなりましたね。
私の家庭菜園の夏野菜たちは、葉が徐々にしおれ、冬まっしぐらの様相になってきています。
今は大根、小松菜が甘く美味しい時期になりました。 白菜は大きくなって、巻き始めました。 鍋の時期の到来を肌身に感じます。
ところで今年の夏はとびきり暑かったせいでしょうか、オクラやシシトウが豊作で、味も良く、毎日モリモリ食べました。
私の肉体の血液の何分の1かは、オクラ由来だ(^^)と思えるほど沢山食べていたのですが、
不思議なものですね、
寒くなってきたら、まるで食べる気が無くなってしまいました。
喉を通りません。
それよりもやはり、今は小松菜系がとても美味しく感じます。
季節の旬の野菜はよくできていて、その時々で必要な栄養を、肉体に恵んでくれるんだなぁと、
栄養学よりはっきりとした確信を、畑と肉体は教えてくれているように感じます。
常識とか、そういったものを飛び越えて、はっきりと感じる、自分だけの確信。
その、一番マックス、
スペシャルの、確信。
目を開かれるような、生きていることの全て。
私も含め、契山館の会員は、霊的な事柄に対して、水波霊魂学の正しさを、何より強く感じております。
だから、書籍を是非読んでいただきたいのです。
なんとしても、霊的トレーニングの門戸を叩いて頂きたいのです。
確かに宗教には危ない団体が多いです。 お金を巻き上げられたり、犯罪に巻き込まれたり、とんでもない事件を起こす団体もあります。
ですが、霊的トレーニングを実際に行い、幽体に必要なエネルギーを吸収すれば、はっきり分かるのです。
間違っている宗教は数あれど、人間には宗教が必要だと。
人間には高級な霊的なエネルギーが必須なのです。
そのために霊的トレーニングを求めなくてはならないのです。
その大切さを、私も会員の一人として、骨身に感じさせて頂いています。
行ううち、今を生きてることの大切さ、有り難さをそれまで以上に心から強く感じています。
この確信があれば、自殺なんてしている暇がないのです。
悩んでいる方も、悩んでいない方も、ぜひ水波霊魂学を知ってください!
byゆず
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私の場合も、母親が家庭菜園で作っている野菜を持ってくるのですが、最近は小松菜と春菊が多かったです。「虫じゃないんだからそんな食えるか!」って言うほど持ってきます(^_^)
水波霊魂学を勉強し、神伝の法でトレーニングすれば、人間は肉体だけではないことを身をもって体験できます。
科学で解明されないことでも「これすれば、こうなる」と言うことを体験できます。
昔から何故宗教が存在し、無くならないのか。
それには理由があるのです。
私は30年以上、本物の宗教を求めて、宗教やその類似団体巡りをしてきましたが、関わった団体には、最終的に本物であるとの確信が持てませんでした。
最初は良いと思っても、数年も所属していると、失望させられるということの繰り返しでした。
そんな私が、ようやく出会うことが出来たのが、《契山館》です。
客観的に証明する手段がありませんが、《契山館》は本物です。
《水波霊魂学》を学べば学ぶほど、《神伝の法》の《霊的トレーニング》を行えば行うほど、その凄さと素晴らしさが実感され、確信が深まります。
僕も最初、宗教は嫌いでした。
でも契山館を知って、ガラッと変わりました。
やっぱり、本物は全然違います!
本当に高級な霊魂団のいる団体は、他とは違います。