9年前の3月11日は東日本大震災でした。
時が経つのは早いものです。
津波の映像は、今見ても胸が締め付けられます。
現代の日本は、いつどこで災害があるか分かりませんので、このような日がきっかけで、防災について改めて考え直す人も多いのではないでしょうか。
通学、通勤先の経路の確認や、避難所の確認、防災用品の準備や家族との連絡方法
色々備えておけば、いざというときに役に立ちます。
世の中は今、新型コロナウイルスで大変ですが、人の死はいつどこで訪れるか分かりません。
だとすれば、やはり死後のことも知っておいた方が良いと思います。
死後の世界が存在しなければ、災害や病気などの備えだけで良いかもしれませんが、
もしも死後の世界が存在していれば、知っておかなければいけない知識がたくさんあるはずです。
「備えあれば憂い無し」は、
この世のことだけではありません。
あの世に逝ってからでは遅いかもしれません。
生きているうちに備えて下さい。
この書籍をお奨めします。
Byガンリキ
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ほんとうに時が経つのは早いものですね。
10年くらいという期間は、年齢にもよりますが、
人生が大きく変わることも多いでしょう。
さて、
今が良ければそれで良い
それが社会やふつうの人の一般常識であるようですが、
いつ何が起きるか分からない人生で
真の備えをしないことは、いずれ後悔することになるようですね
どう生きても自由だからこそ、
ふと人生を省みて、明日を知るべきなのかもしれません。
本当に9年は早いですね。
その後も、様々な災害が続きました。
そして今も・・・。
本当に私達は、いつ肉体の死を迎えるか分からないのが現実です。
私達は、その現実から目をそむけてはいけない、と私は思います。
そして、この世の人生より、はるかに長い時間を、私達は霊的な世界で生きることになります。
ぜひ《契山館》で、霊的世界のことを、知って頂きたいと願っております。
3.11以後も、様々な災害が日本各地を襲い、多くの方が亡くなれました。
身近な方を突然亡くされた方のお苦しみは、どんなに時が経っても大きな衝撃を与え続けていると思います。
自分と大事な人を守るために、多くの方が災害に対し、対策を立ててらっしゃると思いますが、今度は日本だけでなく、世界的なパンデミックの驚異に向き合わなくてはならなくて、ますます生きづらい世の中になってしまいましたね・・・。
更に死後となると目に見えない世界なので、何をして良いか普通は分かりません。
死後については、死後を生きる存在に対策を伺う必要があり、高貴な存在と交流していらっしゃる「霊媒」を通してのみ、事実を知ることができます。
世の中には「霊媒」という方が何人かいらっしゃると思いますが、どなたが本物であるかは、是非書籍をお読みくださり、ご自分の直感で判断していただければと思います。
もうそんなに経つんですね~。
衝撃的な災害でしたよ~。
新型コロナウイルスも災害並みになってきましたね。