テレビを見ていて、ある保険のCMの台詞が耳に付きました。
「これだけ言っているのに、まだ伝わっていませんか・・・」
その後に「ハァ~」と深いため息をつきます。
契山館の主張がまったくその通りだと、思わず私もため息を付きました。
人生は山あり谷あり、転ばぬ先の杖として皆さん保険に入ります。
死後も生き続けるのだとすれば、やはりその先の事も考えるべきです。
「もったいない」
そのCMでの最後の一言です。
知らずにいることが、どれだけ不幸なことか気付いて欲しいです。
是非「死後まで続く幸福のために」「これまで知らなかった霊魂の真実」をお読みください。
Byガンリキ
霊的トレーニングの効果を感じますと、何故こんなに凄い行法が広まっていないのか、不思議でなりません。
本当に本当に、知らないのはもったいないです
ずっと霊的な真実を求めていれば、《契山館》の存在に気付くチャンスは、訪れるものなのかもしれません。
私ですら、数十年かかったものの、気付くことが出来ましたから。
ただ、ほとんどの場合、この世では、霊的なことに無関心でも、生きられてしまうのですよね。不道徳な霊魂の干渉によって不幸に見舞われても、霊的なことが原因だと、真剣に考える方は少なそうです。しかも、その原因が自己の《幽体》の状態にあるとは・・・。
霊的な真実を求めるには、多くの場合、何かのきっかけが必要なのかもしれません。
でも、死後のことを考えると、やはり霊的な真実を知り、《幽体》を鍛えることこそ、人間にとって最も大切なことだと言えます。
今のままでは、本当に「もったいない」です。
本当にもったいない!
せめて、霊魂学を知って欲しいです。
知った上で、物欲で生きるなら、自業自得ですので構いませんが、
「宗教嫌い」っていう程度の理由で、知らない人は、本当にもったいない!って思います。
せめて、知って欲しいです(´・人・`)
保険の価値を伝えるのが非常に難しいです。
万一の時に対する現実味が薄いですし…
死後は誰でも関わりますし、生きている間にも保険となる価値を見出して頂ければ、良いのですが。