ある一人の女性が地上での人生を終え、死後の世界で成長されて指導霊として活動される様子が描かれています。
高級霊魂とは、指導霊とは、どのような存在なのか?この方の行動と思いに触れるとよくお分かりになると思います。
お正月三が日に神社へ初もうでにお出かけになられる方も多いことでしょうが、
将来の安定を願う前に、是非高級霊魂の思いを知っていただければと思います。
もし本当に死後の世界があり、永遠と思えるほどの長い人生が肉体の死後も続くとすれば、貴方の願いは本当に正しいものでしょうか。
人間は肉体の死後、幽体という霊的身体で生きることになりますが、地上で何を行ったか、人生が充実していたか、は、死後の世界での行先に直接関係ありません。
自分の幽体の質が自然となじむ世界にただ吸いこまれるだけで、閻魔様に人生を判断されるわけではありません。
悲しいことですが、今、この世の幽気は地獄の質と同じようになってしまったそうです。
犯罪を犯したわけでなく、普通に生きて、普通に死んだだけなのに、低い幽気を吸い込み続けた幽体の質は、著しく下がってしまい、死後、地獄のような質の世界に吸い込まれてしまうような状態なのだそうです。
死ぬ前に霊的な状態を良くする訓練をしなければ、死後低い世界に吸い込まれてしまうだけです。
死んでからでいいじゃない、と思われることでしょうが、それでは間に合いません。
この書籍に出てくるような高級霊魂とこの世を生きる人間とでは、質が違い過ぎて、相手を見つけることさえできないそうです。
この世で何の接点も持てなかった相手を、死後、助けることはできないそうです。
死後の世界の法則を知る立場にある高級霊魂方は、貴方が今の人生を有意義に終え、死後の世界も幸せに成長することを心から願っています。
地上での幸せも、生きていくのに大切ですが、死後の世界を生きる上で最も大切なのは、幽体の質を向上させておくことです。
この書籍の、指導霊の思いに是非触れてください。
ペーパーバック版もあります。
byゆず
信仰心がない人でも、何故か初詣に神社仏閣には出かける人が多いと思います。そして願いを祈り、遊び気分でおみくじを引き運試しをします。
競争社会で生きてゆくのは大変なので、その願いも自己中心的になってしまうのは仕方ないと思いますが、普段信仰もしていないのに、突然神様に祈ってみても、その祈りは霊的な法則により届いていません。
そもそも神様や指導的な霊魂方は願いをかなえてくれるために存在しているわけではありません。
この書籍で霊的現実を知ってほしいです。
高級な方々がどんな活動をされているのか?って分かりますよ(*≧∇≦)b
物語風なので読みやすいですし(*≧∇≦)b
地上の人々が死後の不幸をできるだけ避けられる様に活動なさっています。
この書籍を読んで、霊魂から人間がどのように見えるのかがよく分かりました。
指導霊様の声が、沢山の方に届きますように。