夢のはなし

先日、ある夢を見ました。 いつもならすぐに忘れてしまうのですが、今回は珍しくはっきりと細部まで覚えている夢でした。

私は高層ビルの中にいました。吹き抜けの天井が高く、豪華なホテルのような空間。目の前の大きなガラス窓の向こうには、今よりも少し未来を感じさせる都市の光景が広がっています。周りにはおばあさんや外国人観光客など、さまざまな人がいました。

その夢の中では、

「あと数時間でこの世が終わる。人類は皆死ぬ」

という事実が周知されていました。そして不思議なことに、人々は皆、それを受け止めていたのです。

本来ならパニックが起きてもおかしくない状況ですが、夢のせいか、どこか皆落ち着いていました。

私は霊魂学を学んでいます。霊的修行法も行っています。”死は幽質界へ移行するだけのこと”だと理解しているため、死そのものへの不安はありません。ただ、「その瞬間に自分に降りかかる痛みはどの程度のものだろう」という、生物的な恐怖に少しだけ鼓動を早めていました。

 

あと数時間で世界が終わる。

そうなると「何をしてもいい」という空気が漂い始めます。

「最後を楽しみたいからテーマパークに行きたい」という観光客に道を案内したり、一方でニュースでは「高級車のディーラーに人が殺到している」と報じていたり……。夢ならではの脈絡のなさはありましたが、それぞれが思い思いの「最期」を迎えようとしていました。

そこで、私はハッとします。

「皆が死ぬまで、あと数時間しかない。みんなに死後の世界のことを伝えなければ!」

急激な焦りが込み上げてきました。その時、ビルの中にアナウンスが響き渡ったのです。

それは、契山館の会員の声でした。

「死んだら、幽質界に移行します。幽体の状態が悪い人は、下の方の世界へ入ってしまいます。もしそうなったら、そこから逃げてください。地上の物質界を目指してください。そして、今すぐ水波一郎師の書籍を読んでください!」

私は自室にたくさんの書籍があることを思い出し、急いで取りに戻りました。しかし、いざ持とうとすると、重くてどうしても持ち上がらないのです。

周囲の人々も「その本が欲しい」と口々に言い始め、どうすればいいのかと会員に問いかけ、会員は必死に声を張り上げて伝えていました。

いよいよ世界の終わりが近づいたその時。 大きな窓の外、立ち並ぶビル群の向こう側から、地面ごと建物がめくれ上がってくるのが見えました。まるで巨大な波のように、破壊の渦がこちらへ迫ってきます。

ビルの窓が土埃で覆われ、何も見えなくなったところで、私の夢は終わりました。

※生成AIで夢のイメージを作ってみました。画像ではめくれ上がる地面は球体状ですが、夢では水平でした。

 

目が覚めて、強く思いました。何かしなければと。

もし本当にもうすぐ死ぬと分かったら、その時になって初めて「死後はどうなるのか」を知りたいと願う人がいるかもしれません。 けれど、その瞬間になってからでは、知識を得るには遅すぎます。

今のうちに、ちょっとでも水波霊魂学に触れておくことです。その知識が頭の片隅にあるだけで、死後の世界に放り出された時に、ふと思い出せるかもしれません。

書籍を読む自信がなければHPでも、動画でも良いのです。

たとえ明日、世界の終わりが来なかったとしても、人はいつか必ず死を迎えます。 その時が来る前に、知識だけでも蓄えておきませんか。

byこま

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夢のはなし」への4件のフィードバック

  1. 世の中には、人類が滅亡するのではないかと言う予言がありますが、どれもこの世の話しで死後のことは語りません。実を言うと死後どうなるのかと言う方が大事なテーマであれば、水波霊魂学と神伝の法の価値がわかります。

  2. 実際、天変地異がいつ起きるか分かりませんし、表面的には平穏な日々が続いたとしても、このブログの読者の方で、100年後にもこの世で生きておられる方は、ほとんどおられないはずです。

    すなわち、私達には遅かれ早かれ、一人の例外もなく、肉体の死を迎える日が訪れるのですから、その現実から目を逸らしてはならないと思います。

    その上でぜひ、神伝の法を実習して、幽質界での生活に備えて頂きたいと思います。

  3. 自分もこまさんの夢を体感させていただいたような臨場感のある内容ですね。
    日本には、正しく安全に霊的身体を成長させるための知識と技術が揃っているのだから、一人一人が備えておけば、何が起こっても焦らずに済みます。実際に修行してみると分かりますが、霊的成長は、この世を生きていく上で、最も大切な事です。

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