今回は前回189回で予告した内容に変えて、私の居住地近郊にある小田原城址公園の、ライトアップされた夜桜の画像です。久し振りに、撮影したばかりの画像です。

予告した能取岬の流氷の画像は、次回の第191回でご覧頂く予定です。

小田原城址公園は、私の自宅から車で20分程の所にあり、週に数回は、公園に面した道路を走っているのですが、公園内を訪れたのは、約20年振りの事だったと思います。

また、小田原城址公園は、神奈川県を代表する桜の名所の1つですが、桜の開花時期に訪れたのは、初めての事でした。

毎年、訪れてみようと思っているうちに、花が散ってしまっていたのですが、今年は開花後に低温傾向が続き、見頃の期間が長かったので、時期を逸する事なく出向くことが出来ました。

私は以前、旅に出るのを生き甲斐にしていたくらいですから、決して出不精ではないのですが、近くていつでも行かれると思うと、かえって訪れる機会を得にくいものなのかもしれませんね。

でも、観桜の機会を先延ばしにして、毎年時期を逸し続けても、それはそれで構わないと思いますが、《水波霊魂学》と《神伝の法》との出会いだけは、絶対にこれ以上先延ばしにしてはいけないと思います。

もし、この出会いを逸し続けてしまったら、待ち受けている未来は、筆舌に尽くし難い程の、苦痛に満ちたものになってしまうのが現実だからです。

ですから、一人でも多くの方に今、霊的な真実を知り、受け入れて頂きたいのです。

本物の救いは今、皆様の眼前に、手を伸ばさなくても、肘を曲げたままでも届く所にあるのですから。

byなおいー

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