叔母の死

先日 叔母が亡くなりました。

一人息子のイトコは、病院で寝たきりで意識がなくても、一日でも長く生きていてほしいようでした。

亡くなった日には、病院から緊急で呼び出されたイトコから随時ラインで状況の報告があったのですが、
これは頭の幽体が外れかかっているのだろうな、この時にきっと幽体が外れてしまったのだろうなと、想像がつくような状況でした。

イトコは霊魂学は信じられないとのことだったので、生前、霊術はしてあげられませんでした。

今ごろどんな状況か想像がついてしまうのでとても辛いのですが、
信じないから悪いのではなく、信じてもらうような努力を継続できなかった自分の非力さ・弱さが情けないです。

byEru

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叔母の死」への4件のフィードバック

  1. Eruさん、ご投稿をありがとうございます。
    この度はご愁傷様でございました。
    どんなに幽体の大切さを知っていても、受け止めてくださらない方には霊的に高級な霊魂ほど、何もできませんもんね・・・。
    人間の自由意志の壁の厚さを感じるばかりですが、私も、霊的に正しい情報を流せる会員の一人でありたいと思います。

  2. 自由意志はどうにもならないですもんね~。
    死後の世界の事を信じる人は、水波霊魂学を学んで、しっかりと対策を行なって欲しいです。

  3. Eruさん、叔母様が亡くなられたとの事、心よりお悔やみ申し上げます。

    一般的には、どなたかが亡くなられた場合、亡くなられた事自体を悲しんだり、残念に思ったりするものなのでしょうが、霊魂学を学んで真実を知ると、その事よりも、生前に霊魂学をお伝えして、幽体を健全化させる機会を、お持ち頂けなかった事が、悔やまれてならなくなるように思えます。

    肉体を持った人間同士なら、視界に入らなくなるような事はないので、簡単には諦めたくはないのですが、やはり自由意思で拒まれてしまったら、為す術がない事が多く、難しさを実感しています。

  4. 霊魂学を信じられない人に、何もしてやれない歯痒さは、会員、皆同じだと思います。

    私も、自分のイトコが癌になった時、私のやっている事を知っていても、その家族も頼ってこなかったので、何もしてやれませんでした。既存の宗教の間違った知識で、何となく自分に都合よく解釈してるのだと思います。

    水波霊魂学の警告は、死んでからでは遅いのに、それは宗教に洗脳された人の戯言にしか
    聞こえないのでしょう。

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