引き続き冬の北海道、阿寒湖の画像で、夜間に打ち上げられる花火のものです。
阿寒湖では、毎年2月上旬から3月中旬にかけて、阿寒湖氷上フェスティバルが行われます。
昼間は、結氷した湖上に出来た、天然のスケートリンクを滑ったり、スノーモービルやワカサギ釣り等が楽しめます。
夜間にはステージショーや、冬華美(ふゆはなび)と銘打った、花火の打上が行われます。
日中は好天に恵まれると、0℃近くまで気温が上がることがある厳冬期の阿寒湖ですが、夕方以降は急速に気温が低下し、早朝の最低気温ほどではなくても、-10℃から-15℃程度まで下がって、強風が吹くことも吹雪くこともあります。
寒冷地以外から訪問する場合には、特に頭部、首、指先、足先の防寒対策は万全にする必要があります。
byなおいー
その気温の夜に花火を上るのだから、寒さ対策は、情報を良く調べてから訪れた方が良いですね(^^;;でも、きっと真夏の花火とは、また違うのでしょうね!
花火綺麗ですね~(´∀`人)
小さい頃から花火が大好きなんですよね~(*´艸`*)
北海道でも東の方は一段と寒いんですね。
暑い中よりは、寒空の花火の方がいいかな。
寒さで顔が痛いぐらいかもしれませんが。
ひゃ~~、これは寒そうですね!
でも、冬に行われる花火大会は、夏より夜空が澄んでいる分、一層美しく、心に響く気がします。
雪道を歩くのがお好きだとおっしゃっていたなおいーさんには、寒さも味の一つになりそうですね(^^)
長野市でも11月23日のえびす講の日に行われる花火大会があって、なかなか盛況です。