「なおいー写真紀行第154回、海外(その54)」

今回もエストニアの首都タリンの画像です。

前回の写真紀行153回でご紹介した、トームペア城内にある、「のっぽのヘルマン」と呼ばれる、高さ50メートルほどの塔で、15世紀に建造されたそうです。

エストニアの首都タリンの画像は今回で終了です。

次回からはハワイのカウアイ島の画像を、ご紹介させて頂く予定です。

byなおいー

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「なおいー写真紀行第154回、海外(その54)」」への3件のフィードバック

  1. ちょいと調べてみましたが、歴史もいろいろあるようですね。

  2. 空に塔が映えて、カッコいいお写真ですね!
    次からのシリーズも楽しみです(^o^) 

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