最近は日が暮れるのが早くて、外仕事の私としては夕方になると焦ってしまいます。
犬の散歩も、暗くなってしまうのですが、先週土曜日の月はあまりにも明るかったので写真を撮ってみました。
どうやら「ブルームーン」と言う満月らしいのですが、10月は満月が二回あったそうで、おまけにハロウィーンの満月はかなり珍しいようです。
「ブルームーン」と言っても、土曜日の月は青くなく、むしろハロウィーンに合わせたかのようなオレンジ色でした。
近頃は、ハロウィーンも大分日本に浸透しましたが、起源は宗教的な行事だったそうです。
お祭りは何でも楽しいものですが、素朴な信仰心はなくさないで欲しいですね。
byガンリキ
こちら長野でも綺麗な月が浮かんでおりました。
お写真の月は、まるで太陽みたいですね。
こんな綺麗な月なのだから、ハロウィンより、お月見で神様を思うような行事が盛り上がってほしいですね。
綺麗ですね
月を眺めていると鏡の鎮魂をしているのような
そんなひと時があります。
何気ない日常の景色がとても大切に思えます
明るい月ですね~(´∀`人)
素晴らしい月ですね。
今日は夕方から雨模様でしたが、私の居住地でも明るい満月が照っていました。
思い返せば1970年代頃までは、まだまだ日常生活の中で、神仏を敬う機会が多かったような気がします。
それが80年代90年代と薄れていき、21世紀に入ってから、その流れが爆発的に加速したかのように思えます。
今こそ、神仏を畏れ敬う素朴な信仰心を取り戻し、さらに先に進めていくべき時のように思えてなりません。