早いもので、もう1月の中旬ですね。
まだまだ、正月モードからのリハビリ期間中ですが、群馬ブログ再開後、初めて記事を書かせて頂きます。
2020年も、何卒宜しくお願い致します。m(__)m
昨年末、実家へ帰省途中の車窓には、数十キロに渡って虹がかかり続けていて、何とも神秘的でした。
見えなくなったかと思うと、正面に現れたり、二重に虹がかかったり。
ふたつ見える虹は、「ダブルレインボー」と言って珍しいようですね。ダブルレインボーには、「卒業」「祝福」といった意味がある、と伝承では言われているそうです。
ハワイでは「幸せの予兆」とも言われているとか。2019年の締めくくりとしては、とてもラッキーな出会いでした。
残念ながら、ダブルレインボーの写真は撮れませんでしたが…、何枚も撮った中で一番濃かった虹が上の写真です。
今年こそ、水波霊魂学の認知度が上がり、契山館で一緒に学ぶ方が増えますように!
ぜひ、虹がその「幸せの予兆」であってほしいです。
まだまだ、ブログを読んでくださる方も少ないですが、微力ながら群馬支部ブログの皆さんと一緒に発信を続けていけたらと思っています。
一人でも多くの方が水波霊魂学によって、霊的な意味での幸福に至れることを祈っています。
byこま
♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬
虹を見ると、何故か明るい気持ちになりますよね。去年の暮れ頃に、私の家から見た赤城山に見事なダブルレインボーがかかっていました。写真を撮っておけば良かったです。
令和2年、水波霊魂学と神伝の法が広まる明るい予兆なら良いですね!
こまさん、こちらこそ、本年もよろしくお願い致します。
素晴らしい虹ですね。
今年こそは、色はなくても、この虹のように、幽体オーラが輝き始める方が、増える年にする必要がありますね。
綺麗な虹ですね~(´∀`人)
今年こそは霊的にも綺麗な年に~(`・ω・´)
ガンリキさんのコメント見て気づきましたが、もう令和元年じゃなくて令和2年でしたね^^;
1人1人の幽体の輝きが、多くの幽体の救いになりますよう。