本日の画像は、北海道東部の知床半島北岸、ウトロ港に停泊する2隻の観光船、「おーろら」と「おーろら2」の画像です。

右側が「おーろら」、左側が「おーろら2」です。
この2隻の観光船は、本写真紀行の第195回でご紹介しましたように、冬季には網走で流氷観光砕氷船として運航されています。そして、概ね5月から10月にかけての夏季観光シーズンには、ここ知床のウトロ港を拠点に、知床半島の観光船として使用されています。
陸路では到達困難な知床岬往復は約4時間、途中のカムイワッカの滝までの往復は、1時間半程度の海上遊覧になります。
ちなみに夏季の知床観光船には、小型の船もあります。
小型船の方が速度が速いため、所要時間は短く、小回りが利くので、所々で断崖に近寄ったり、ヒグマが居ると、近寄って観察させてくれたりします。
ただ小型船は波の影響を受けやすく、それほど波が高くない日でも、それなりに揺れる事が少なくありません。
その点、「おーろら」は大型なので、波の影響を受けにくいため、船の揺れが苦手な方は、「おーろら」を選択されると良いでしょう。「おーろら」が大きく揺れる可能性がある海上荒天時には、全ての観光船が欠航になるはずです。
尚、最近の情報によれば、現在2隻のうち「おーろら2」は他社に売却されたようで、知床や網走での運航からは外れているようです。
コロナウイルス蔓延時の、利用者の激減が影響したようです。
(この〈写真紀行シリーズ〉で使用しております画像は、一部を除きまして撮影時期が古く、地域別・テーマ別に投稿する順番を決定しております。そのため、画像が現状とは大きく異なっていたり、画像の季節感が、掲載された季節とは、不一致な場合があります事を、ご容赦頂ければ幸いです。)
Byなおいー

乗ってみたいです(*´艸`*)
ゆっくりな時間を過ごせそうですね(^^)