今回は「さっぽろ雪まつり」期間中の大通公園の画像です。
冬の北海道を代表するイベント「さっぽろ雪まつり」は、毎年、2月上旬から中旬にかけて、札幌市の大通公園をメイン会場として開催されます。
広い公園内が、大小様々な雪像と、国内外からの見学者で、溢れかえります。残念なことですが、このようなイベント会場は、目に見えない不道徳な霊魂でも、溢れかえってしまうのでしょうね。
この画像を撮影した頃は、まだ私は《契山館》とは無縁でしたので、この撮影日だけでも、だいぶ幽体が穢れを受けたかもしれません。ただ20年ほど前でしたので(2024年4月記)、現在ほど酷い状況ではなかったかもしれませんが。
雪像は昼間に見るのも迫力がありますが、夜間のライトアップされた美しさには、格別なものがあります。
2枚目の中央にあるのが、「さっぽろテレビ塔」です。雪まつり期間には、展望台から会場全体を眺めようとする見学者で混雑し、エレベーター待ちの長い行列が出来るほどです。
近年では、通常の見学をする時間帯に、マイナス10℃を下回るような事は少ないでしょうが、吹雪の日もありますし、日中でも氷点下という日は多いですので、寒冷地以外から訪れる場合には、万全な寒さ対策が必要でしょう。
特に会場内の足元は、大変に滑りやすくなっていることが多いので、雪道での歩行に不慣れな方は、滑りにくい靴の準備が必須だと思います。
ズルズルと何度も転びそうになってしまっては、雪像を楽しむどころではなくなってしまうものです。
byなおいー
暑い日が続きますが、不思議なもので、雪祭りの写真を見るだけで少し涼しさを感じます(^^)
人の居るところには、必ず霊魂も集まって来ると思います。霊的にも安心して楽しむために
幽体の強化は必須だと思います。
綺麗ですね~(´∀`人)
いつか行ってみたいです(*´艸`*)
夏に冬を思い出す度、冬に夏を思い出す度、あの時の空気を何かに閉じ込めて、今に持ってこれたらいいのに、なんて思ったりします。この雪を、氷を、今に持ってこれたらいいのに(笑)。
ちなみに邪悪な霊魂は、本来この世になかった低い幽気を、この世に持ち込む技術を無茶苦茶開発しているそうです。その辺りについては、なおいーさんの記事で紹介されている書籍に詳しく載っているので、是非チェックしてください。
本当に大変恐ろしい時代になってしまいましたが、自分の幽体の抵抗力を上げる技術が契山館にはあります!一人、一人、対策をとりましょう。