39、2℃

私が居住している神奈川県西部の街は、以前は東京都心などに比べて、夏は涼しく冬は暖かい、避暑避寒の地として知られていました。

そのため戦前は、東京から近い別荘地として、政財界人にも人気があったそうです。

ところが近年は、とても避暑地とは言えないような状況が続いています。

それでも群馬県などの他の地域と比べれば、まだ涼しい方だと思っていたのですが、先日、最高気温の記録を更新して、39、2℃を記録しました。

このままでは、いつ40℃に達してもおかしくなさそうです。

私が子供の頃は、神奈川県の沿岸部の夏の気温は、せいぜい31℃か32℃で、33℃に達することは珍しかったと記憶しています。

それが半世紀の間に、35℃、36℃は当り前になってしまったわけです。

危険なほどの最高気温記録の更新と豪雨の被害···被害に遭われた方の事を思うと、心が痛みます。心からお見舞い申し上げます。

しかしこれらを体験せざるを得ないのも、昔々、高貴な霊魂の皆様方のお考えに反して、不自由で困難で危険な、霊的ではない物質世界への誕生を、熱望し続けてしまった結果なのかもしれません。

そして、その時、この世へ降りるという選択をしてしまったのが、他ならぬ私達自身でもあったとしたら···。

今こそ私達は真実を知るべきだと思います。

真実を知って、《霊的な儀式》に参加し、《神伝の法》を実習する。

それ以外に、私達が人間として救われる道はない、という現実を、今こそ受け入れるべき時でしょう。

もはや迷っている時ではないと私は思います。

まずは下記の小冊子をお読みください。

byなおいー


📙水波霊魂学小冊子をプレゼントします!📙

水波霊魂学の中でも、特に大切な内容が分かる小冊子2冊を、支部集会/勉強会の会場に来て下さった方に無料でプレゼントします🎁

まずは冊子を読んでみたい、という方には郵送でお送りします。

見学をご希望 / 小冊子ご希望の方は、下記のメールフォームまでご連絡ください。

※会員は対象外です。

戻る

メッセージが送信されました

警告
警告
警告
警告

警告。